|
施設名 |
慈光寺 |
|
住所 |
埼玉県比企郡都幾川村西平386 |
|
電話番号 |
0493 67-0040 |
施設概要 |
慈光寺は、今からおよそ千二百年前の奈良時代に、唐僧鑑真(鑑真)和上の高弟釈道忠(しゃくどうちゅう)和上によって開かれたと伝えられている。
この慈光寺は、国宝の宝庫と言われ数々の重要文化財がある寺として知られています。
慈光寺へ向かう坂道(慈光坂)の途中には、鎌倉時代に建立されたとされる9基の青石板碑群があり、更に奥へ進むと開山塔(国指定重要文化財)や寛元の銅鐘(国指定重要文化財)がある。開山塔は、釈道忠の墓に建てた
と伝えられ覆堂の中に収められている。昭和39年の解体修理の際、墓壇の下から火葬した人骨を納める須恵器製の蔵骨器や飾り金具など(埼玉県指定文化財)が発見されています。
この開山塔と銅鐘から参道を更に奥へ進むと中門をくぐってすぐ、本堂の玄関へ着く。本堂の境内には、慈覚大師円仁が元長年間に植えたとされる埼玉県指定天然記念物の多羅葉(たらよう)を見ることができる。本堂を西へ更に進むと埼玉県指定文化財の十一面千手千眼観世音菩薩が祀られた観音堂へ出る。
観音堂へ向かう途中には、文化財収蔵庫があり多数の寺宝を拝観でき、また書の世界般若心経堂では、経の歴世の名品なども拝観できます。
十一面千手千眼観世音菩薩のご開帳は、4月17日と同月第二日曜。 この慈光寺周辺には、霊山院や正法寺などもあり歴史散策・ハイキングを楽しめる。
【駐車場】あり 無料 【アクセス】 ◇電車: JR八高線明覚駅から都幾川村村営バスで西平下車徒歩40分 ◇車: 関越自動車道東松山ICから国道254号を小川町方面へ、嵐山渓谷入口交差点を左折し玉川村方面へ、新玉川橋西交差点を右折後しばらく進み五明交差点を左折、都幾川村 田中右折し約7Km
|
施設名 |
都幾川村立 建具会館 |
|
住所 |
埼玉県比企郡都幾川村大字西平709-3 |
|
電話番号 |
0493 67-0049 |
開園時間 |
9:00〜17:00(10月〜3月は16:30まで) |
料金 |
無料 ※建具販売は有料 |
休園日 |
水曜日 |
施設概要 |
「木のむら」都幾川は、森林が村総面積の約8割を占め古くから建具の製造が行われてきました。 「建具会館」では、800年の伝統をもち、くるいのこない製品で知られる「埼玉建具」をはじめ、木工製品などを展示、販売しています。
【問合せ】建具会館 0493-67-0049 【駐車場】あり 無料 【アクセス】 ◇電車: JR八高線明覚駅から都幾川村村営バスで建具会館前下車 ◇車: 関越自動車道東松山ICから国道254号を小川町方面へ、嵐山渓谷入口交差点を左折し玉川村方面へ、新玉川橋西交差点を右折後しばらく進み五明交差点を左折、都幾川村 田中右折し約5Km
|
施設名 |
都幾川村 温泉スタンド |
|
住所 |
埼玉県都幾川村 |
|
電話番号 |
0493 73-1000 |
開園時間 |
9:00〜17:00 |
料金 |
30円あたり20リットル |
休園日 |
毎週水曜日 |
施設概要 |
泉質 ナトリウム−塩化物温泉(等張性・アルカリ性・低温泉)。
硬貨は10円、50円、100円が使用可能。ホームページ上の利用方法をご確認下さい。
【アクセス】 ◇車: 関越自動車道東松山ICから国道254号を小川町方面へ、嵐山渓谷入口交差点を左折し玉川村方面へ、新玉川橋西交差点を右折後しばらく進み五明交差点を左折、都幾川村 田中右折し案内板を左折
|
施設名 |
都幾川村 みかん狩り |
|
住所 |
− |
|
電話番号 |
0493 65-1535 |
開園時間 |
? |
料金 |
? |
休園日 |
? |
施設概要 |
問合せ 都幾川村役場 農林商工係 (0493-65-1535)
|
施設名 |
都幾川村 いこいの里大附 |
|
住所 |
埼玉県比企郡都幾川村大字大附425 |
|
電話番号 |
0493 65-0322 |
開園時間 |
10:30〜14:00 |
料金 |
下記概要参照 |
休園日 |
毎月第3火曜日・春分の日・秋分の日・12/29〜1/9・8/13〜8/15 |
施設概要 |
アクセス: 関越自動車道東松山I.Cより30分
そば道場 1セット5人前 そば・天ぷら付き 4,000円 1セット5人前 うどん・天ぷら付き 3,500円
天そば 750円・もりそば 500円・天うどん 650円・もりうどん 400円で食せます。
|
|