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施設名 |
成田山川越別院 (川越市) |
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住所 |
埼玉県川越市久保町9-2 |
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電話番号 |
049 222-0173 |
施設概要 |
成田山川越別院は、川越別院成田山本行院と称し、いつしか「久保町のお不動様」と呼ばれる様になった。
本尊は、不動明王で内外の諸難や汚れを焼き払い、人々を守るといわれ、願をかける時などに奉納する絵馬のため境内には絵馬堂も建立されています。
当寺は、嘉永6年(1853)ペリーが黒船を率いて浦賀に来航した年に、下総の国新宿(現在の葛飾区)の石川照温が廃寺となっていた本行院を成田山新勝寺の別院として再興したのが始まりといわれています。
当寺では、1月1日〜7日に新春紀念特別大護摩供、2月3日に節分会 追儺豆撒き式、11月23日に火渡り柴灯護摩などの年中行事が行われる。
【アクセス】東武東上線・地下鉄有楽町線またはJR川越線 川越駅から徒歩20分 西武新宿線本川越駅から徒歩15分
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名称 |
中院 |
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住所 |
埼玉県川越市小仙波町5-15-1 |
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電話番号 |
− |
施設概要 |
当山の開基は慈覚大師円仁といわれ、星野山無量寺仏他院と称す。 中院は、春には桜が境内を彩り、なかでもしだれ桜が知られています。また桜の季節を過ぎると鐘楼堂への道に赤いツツジが、秋には樹齢400年を超える金木犀(きんもくせい)が鮮やかな花を咲かせ、モミジが境内を彩り四季を通じて
訪れる人を楽しませてくれます。
【駐車場】あり 無料 【アクセス】電車: ・東武東上線・JR川越線川越駅から徒歩25分 ・東武東上線川越市駅から徒歩20分 ・西武新宿線本川越駅から徒歩12分
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