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施設名 |
川越歴史博物館 (川越市) |
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住所 |
埼玉県川越市久保町11-8 |
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電話番号 |
049 226-0766 |
開園時間 |
10:00〜17:00 |
料金 |
大人(高校生以上)500円/小人(小・中学生)300円 |
休園日 |
年中無休 |
施設概要 |
[歴史の残る街・川越]地名発祥の祖・武蔵武士「河越太朗重頼」の資料。川越城主と奥方所用の品をはじめ、川越の歴史を伝える文化遺産と貴重な歴史的資料を多数展示。
河越荘の総鎮守である日枝神社(川越市上戸)へ河越太郎重頼が奉納したと伝えられている長覆輪太刀拵や城に仕えた忍者の資料など必見です。
【施設】 1F受付・展示室(川越藩の捕り物具・江戸時代資料)
2F展示室(考古学資料・川越城ゆかりの品) 3F展示室(武具・甲冑) 4F事務所・収蔵庫
写真ご提供:川越歴史博物館様「城主・松平家伝来 葵紋付陣笠」
団体割引あり(20名以上):大人400円・子供250円(中学生以下)
【アクセス】JR川越駅、東武東上線川越駅・東武東上線川越市駅下車 徒歩20分 西武新宿線本川越駅下車 徒歩15分
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名称 |
川越まつり会館 |
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住所 |
埼玉県川越市元町2丁目1-10 |
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電話番号 |
049 225-2727 |
営業時間 |
9:30〜18:30(4月〜9月 入館18時まで) 9:30〜17:30(10月〜3月 入館17時まで) |
入場料 |
一般 500円 / 小・中学生 200円 |
休館日 |
毎月第2・第4水曜日(休日の場合翌日休館)、年末年始、臨時休館日等 |
施設概要 |
350年以上の歴史を誇る「川越まつり」は江戸文化を伝える川越を代表する貴重な祭りとして今も受け継がれている。
2003年9月に会館した川越まつり会館では豪華絢爛な山車を常時2台(定期的に入替え)展示している。2台の山車を展示しているホールでは、大型スクリーンで伝統ある川越まつりの熱気と興奮を体感できる。また、
日曜・休日(13:30、15:00の2回)にはお囃子の実演も開催されます。このほか川越まつりとお囃子(おはやし)の歴史に関する説明や関係資料を展示している。
【問合せ】川越まつり会館 049-225-2727 【駐車場】市営幸町駐車場(10台)200円(1時間) ※周辺に有料駐車場あり 【アクセス】電車: 西武新宿線本川越駅、または東武東上線・JR川越線川越駅から東武バスで「札の辻」下車徒歩すぐ。
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施設名 |
時の鐘 (川越市) |
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住所 |
埼玉県川越市幸町15-2 |
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電話番号 |
049 222-5556 |
開園時間 |
− |
料金 |
− |
休園日 |
− |
施設概要 |
時の鐘は寛永年間のころ、川越城主 酒井忠勝が建てたと言われている。現存している時の鐘は、1893年3月川越大火直後に再建されたもの。鐘楼の高さは約16mあり、電動式で午前6時、正午、午後3時、午後6時の計4回時を告げている。 ※時の鐘下には目の病に効く薬師堂もあります。
■川越陣力屋 (HP) 049-225-1015 埼玉県川越市連雀町11-5
◇体験コース 10分 1,000円 (時の鐘周辺) ◇菓子屋横丁 20分 1,500円 (長喜院→養寿院→菓子屋横丁) ◇おすすめコース 30分 2,000円 (連馨寺→大正浪漫→陣力屋) ※ご利用になりたい方は「時の鐘」周辺へ。
【アクセス】東武東上線川越市駅から連馨寺方面へ徒歩15分
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名称 |
菓子屋横丁(川越市) |
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住所 |
埼玉県川越市元町2 |
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電話番号 |
049 222-5556 |
営業時間 |
10:00〜17:00ごろまで |
入場料 |
なし |
休園日 |
お店により異なる |
施設概要 |
昔懐かしいお駄菓子目を当てに、多くの観光客でにぎわう菓子屋横丁。 明治にはじまり昭和初期には70軒余りのお菓子屋が軒を連ねた「菓子屋横丁」には今も10数軒のお店が建ち並ぶ。
横丁の雰囲気と「菓匠かとう」や「森田家」など、都市景観重要建築物に指定された趣ある建物があり、環境省の「かおり風景百選」に選ばれている。
【問合せ】川越市観光案内所 049-222-5556 【駐車場】市営幸町駐車場(10台)200円(1時間) ※周辺に有料駐車場あり 【アクセス】電車: 西武新宿線本川越駅より徒歩20分、東武東上線川越駅または川越市駅より徒歩30分
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名称 |
蔵造りの町並みと蔵造り資料館 |
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住所 |
埼玉県川越市幸町7-9 |
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電話番号 |
049 222-5556 |
営業時間 |
10:00〜17:00ごろまで |
入館料 |
一般 100円 / 大学生・高校生 50円 |
休園日 |
月曜日(休日は除く)、休日の翌日(土日曜日は除く)、年末年始、館内整理日(毎月第4金曜日、ただし休日除く) |
施設概要 |
享保5年(1720)幕府の奨励で江戸の町では、耐火建築として蔵造り商家(土蔵造り)が建てられました。
川越に蔵造りの町並みが形成されたのは、明治26年(1893)川越大火(川越の町を3分の1焼失)以降で、現存する蔵造りの多くはこの頃建てられたものです。
この町並みの一角にある「蔵造り資料館」では、川越の蔵造り家屋の意匠や構造、敷地内の様子を目の当たりにでき、今もなお息づく江戸の佇まいを体感できます。
※記載の住所、会館時間、入館料、休館日は「蔵造り資料館」になります。
【問合せ】川越市観光案内所 049-222-5556 / 蔵造り資料館 049-222-5399(川越市立博物館へつながります) 【駐車場】市営幸町駐車場(10台)200円(1時間) ※周辺に有料駐車場あり
【アクセス】 ◇電車: JR埼京線・東武東上線川越駅から東武バスで一番街下車 西武新宿線本川越駅から東武バス一番街下車
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