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施設名 |
吉田牧場 牧場のログハウス「ちちぶ路」 |
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住所 |
埼玉県秩父郡小鹿野町大字飯田1744-1 |
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電話番号 |
0494 75-1209 |
営業時間 |
10:00-16:30 |
料金 |
入場無料 |
休業日 |
水曜日、12月〜翌2月 |
施設概要 |
秩父の大自然に囲まれ、牛、ロバ、イノシシなどの動物たちとのふれあいや自然散策が楽しめる牧場です。
牧場にあるログハウス「ちちぶ路」では、新鮮な牛乳と地場産の材料を使ったこだわりのアイスクリームや、季節ごとに地元の果実を使ったシャーベットが
とても美味い。 また、牧場で搾った搾りたての牛乳も大人気の一品。
【アクセス】 ◇電車:西武秩父線西武秩父駅からバスで約60分 ◇車:国道299号を秩父市から小鹿野町、志賀坂峠方面へ進み、札所31番の案内板を目印に右折。
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施設名 |
福寿草園 |
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住所 |
埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森 国民休養地内 |
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電話番号 |
0494 79-1100 |
開花時期 |
2月上旬から3月上旬ごろまで |
料金 |
無料 |
休園日 |
年中無休 |
施設概要 |
埼玉県西部(秩父地方)に位置する両神村の四阿屋山・両神国民休養地内、標高約600mの山の斜面 約5,000uの敷地内におよそ3万株の福寿草が群生しています。
開花時期は、天候や気温により若干異なりますが、例年2月上旬ごろから3月上旬ごろまで、2月中旬には、福寿草まつりも開催されます。 <さらに詳しく>
【問合せ】小鹿野町 0494-75-1221(代表) 【駐車場】あり 無料 【アクセス】 ◇車: 国道299号を秩父市方面から小鹿野町方面へ、黒海土バイパス前交差点を左折し道なりに、両神荘向かい両神神社脇を右折し道なり。
◇電車: <池袋・所沢方面から> 秩父鉄道「西武秩父」駅下車、村営バス「小森」行きで「薬師堂」下車、徒歩約1時間。 <熊谷方面から> 秩父鉄道「三峰口」駅下車 村営バス「小鹿野役場」行きで「薬師堂」下車、徒歩約1時間
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施設名 |
節分草園 |
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住所 |
埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森同上地内 |
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電話番号 |
0494 79-1100 |
開園時間 |
8:30〜16:30 |
料金 |
大人 300円(中学生以上) |
休園日 |
年中無休 |
施設概要 |
節分草は、関東地方から西の石灰岩が産出する地域に多く分布。その中でも
両神村のセツブン草園は、広さ1万uの規模を持ち、「日本一」のセツブン草自生地といっても良い。雑木林の根元に白く可憐な花が一面に咲き見ごたえがあります。
節分草は、キンホウゲ科セツブンソウ属の多年草で、由来は、節分に咲く花という意味です。花は白色の5弁花で、地下部は球状の塊根。
【問合せ】小鹿野町 0494-75-1221(代表) 【駐車場】あり 無料 【アクセス】 ◇電車: (1)西武秩父線 秩父駅より「小森」行きバス終点下車、白井差口行きバスにのりかえ「堂上」下車徒歩5分
(2)秩父鉄道三峰口駅より両神村営バス「小鹿野町」行き「小森」下車、白井差口行きバスにのりかえ「堂上」下車徒歩5分
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施設名 |
埼玉県山西省友好記念館 神怡館(しんいかん) |
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住所 |
埼玉県秩父郡小鹿野町両神薄2245 |
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電話番号 |
0494 79-1493 |
開園時間 |
9:00〜17:00 |
料金 |
大人 350円(高校生以上) / 小人 150円(小・中学生) |
休園日 |
火曜日(火曜が祝日の場合は開館)、祝日の翌々日、年末年始 |
施設概要 |
神怡館は、埼玉県と中国「山西省」との友好県省の記念として両神村に建てられた中国山西省の文物を紹介する展示館で、唐代の寺院をモデルにしたものです。
館内中央ににある中国仏教の聖地五台山の大白塔を模した「五台山塔院寺大白塔」は幻想的な美しさ。館内には、彩色泥塑像の晋祠侍女像、秦の始皇帝陵の銅馬車、楽器・陶器・仏像などが展示されている。
また、中国直輸入のお土産も販売しています。
【アクセス】
◇電車:三峰口(秩父鉄道)より小鹿野行き村営バス・薬師堂前下車
◇車:関越自動車道「花園IC」より国道140号・299号経由で80分
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施設名 |
栃本関跡(国指定史跡) |
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住所 |
埼玉県秩父市大滝1623 |
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電話番号 |
0494 55-0707 |
開園時間 |
見学は外観のみ、時間自由 |
料金 |
なし |
休園日 |
なし |
施設概要 |
江戸幕府は、関東への「入り鉄砲」と関東からの「出女」を取り締まるため主要な街道に関所を設けたといいます。栃本関は、中仙道と甲州街道の間道である秩父往還の通行人を取り調べるため設けられた
もので、その位置は信州路と甲州路の分岐点になっています。 そのはじまりは、戦国時代甲斐の武田氏が秩父に進出した時関所を置いて山中氏を任じたと言われているが、徳川氏の関東入国以後は天領
となり関東郡代 井伊忠次が慶長19年(1614)大村氏を藩主に任じたといい幕末まで藩主の職を代々つとめた。寛永20年(1643)には、藩主一名では警備が手薄であったため、
秩父側の大滝村麻生と甲州側の三富村川浦とに加番所を付設して警備を厳重にしました。
関所の役宅は、文政元年(1818)と文政6年(1823)の二度にわたり消失し、現在の主屋は幕末に建てられた
ものとされています。
【問合せ】大滝観光協会 0494-55-0707 【アクセス】
◇電車:三峰口(秩父鉄道)からバスで秩父湖行、乗換関所跡下車
◇車:国道140号を雁坂トンネル方面へ、大滝村役場から10数Km(案内板を目印に右折)
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